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後藤 スミエ

Sumie Goto

理系研究者としてのキャリアをP&G北米本社研究所からスタート。その後、大手日系・外資系企業で経営企画・事業戦略を担い、「社会の仕組みそのものを変えたい」という衝動から、地域・自治体の現場へ。

現在は一般社団法人スマートソサエティファウンデーション理事として自治体のGX・スマートシティ戦略を手がけながら、北海道大樹町の地域プロジェクトマネージャーとして「宇宙港のあるまち」の日常をつくる仕事に向き合っている。

SSF 理事 大樹町 地域PM まちのスコーレ 副代表 GX・スマートシティ リビングラボ

効率を極めた先に、なぜ息苦しさが残るのか。
その問いが、私をこの仕事に引き寄せた。

テクノロジーは手段に過ぎない。大切なのは、それが誰かの「遊び」や「余白」を生むかどうか。そして地域という場所が、住む人にとって「当事者」になれる場所であり続けられるかどうかだ。

仕組みはAIでスマートに、中身は遊びと共創で温かく。
そういう社会を、実装の現場でつくっていく。
活動マップ 左側に個人活動(大樹町、まちのスコーレ)、右側にSSF活動(薩摩川内市構想、GX戦略)、中央のビジョン「テクノロジーと人間の手触りが交わる地域」に両者の矢印が収束する図。 個人活動 SSF法人活動 大樹町 地域PM 公民学連携・リビングラボ まちのスコーレ 副代表 遊び・AI時代の教育 ポスト資本主義・発信 薩摩川内市 GX構想 物理AI・超分散AIDC GX戦略コンサルティング 補助金獲得・実装伴走 佐野市・栃木市 実績 テクノロジーと 人間の手触りが 交わる地域へ

個人活動とSSF活動、2つの現場が共通のビジョンに向かっている

学歴

京都大学 工学部 合成化学科 卒業

理系の素地 — 化学・材料科学を通じて、仮説と実証のサイクルを身体で覚える。

大学院

東京大学大学院 工学系研究科 修了

研究の本質は「問いを立てること」だと気づいた時期。

2000年代

P&G 北米本社研究所

グローバルな開発現場でデータとロジックの力を使い倒す。「正しさ」と「伝わること」は別物だという実感を得る。

2010年代

大手日系・外資系企業 経営企画・事業戦略責任者

組織の意思決定を変えるには、数字だけでなく「物語」が必要だと学ぶ。

2020年〜

一般社団法人スマートソサエティファウンデーション 設立参画・理事就任

栃木県佐野市スマートシティ(総務省採択・約2億円規模)のPMOとして実装を主導。補助金申請・都市OS実装・市民参加プログラムまで一気通貫で担当。

2022〜2023年

北海道大樹町「宇宙のまちづくりグランドデザイン」策定

スペースコタン社との連携で、宇宙産業と地域住民の日常を繋ぐ基本構想を策定。

2023年〜現在

北海道大樹町 地域プロジェクトマネージャー

町に移住し、「共創のまちづくり」プロジェクトをリード。北大建築設計学研究室との連携、未来共創会議の設計・運営、リビングラボ設立検討など、住民主体の自走型まちづくり体制を構築中。

2026年〜

鹿児島県薩摩川内市「次世代GX・物理AI都市」構想プロジェクト

SSFとして、AIデータセンター誘致・物理AI実証都市化の基本構想策定とGX戦略地域指定取得を目指すプロジェクトをリード中。

個人の現場と、社団法人の現場。
目指す社会は、ひとつ。

大樹町での住民共創や、まちのスコーレでの「遊び」の実践は、ポスト資本主義的な地域自治の実験です。一方でスマートソサエティファウンデーションが手がける薩摩川内市の物理AI都市構想は、テクノロジーで地域の経済基盤を再設計する試みです。

一見遠く見える2つの活動ですが、根っこは同じ問いから来ています。「テクノロジーが、人間の手触りを奪わない地域をどうつくるか」。

スマートソサエティファウンデーション →

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